なくなればいいのに。 「罪って何?」を考える教養としての刑法学
- 著者名穴沢大輔 著
- 出版者自由国民社
- 出版年2025.11
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出中
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号64840
- 請求記号326-ア
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館図書室
- 配架場所 Dの棚
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- ISBN9784426131159
- ページ207p
- サイズ21cm
- 価格1600円
- 件名刑法--日本
- 内容第1編 日常編(おつりを多くもらっちゃダメ…?;誤って振り込まれた金銭を使い込むと…?;落とし物は拾っちゃダメなの…? ほか)/第2編 お仕事編(借金返済のために会社のお金に手を付けると…?;企業のトップが越えてはいけない一線とは…?;企業秘密を手土産に、同業他社に転職すると…? ほか)/第3編 刑法の世界編(犯罪が成立するには?―1 刑法が定めた「やってはいけない行為」に該当すること;「やってはいけない行為」はあらかじめ決まっている―罪刑法定主義;「やってはいけない行為」って何?―実行「行為」 ほか)/