タイトル | 著者 | ページ |
はじめに | | |
「竹内式」いますぐ役立つポイントリスト | | |
第1章 完全なビリから東大に入れた理由 | | |
ニューヨークの小学校ではじめて「完全なビリ」を体験 | | |
一つ武器があれば一人前の仲間として扱ってくれる | | |
日本にもどったら、またもビリに逆もどり | | |
「勉強法」との出合いが人生を変えた | | |
東大で味わった三度目のビリ体験 | | |
第2章 15年後に生き残るために | | |
スパコンが一般化し、「超計算社会」がやってくる | | |
15年後には、いま人間がやっている仕事の半分が消える!? | | |
人間にしかできないことを勉強すればいい | | |
AIとは、「自分」という意識をもたないゾンビである | | |
生き残る力(1)プログラミング力+数学力を高めよう | | |
生き残る力(2)コミュニケーション力は絶対不可欠 | | |
単純作業や機械作業の仕事はほぼ消滅する | | |
学校教育が子どもたちの「ソウゾウ性」をつぶしている | | |
勉強は「結果」ではなく、がんばったという「過程」が大事 | | |
勉強を始める前に、まず勉強法を工夫しよう | | |
「第1志望」だけにねらいを定めるのはもうやめよう | | |
一発勝負の試験でふるい分ける入試システムはおかしい | | |
第3章 英数国をマスターして頭を鍛える | | |
なぜ英語・数学・国語が特別な科目とされるのか | | |
英語ができないと正確な情報は手に入らない | | |
国語は最優先で身につけるべき言語 | | |
数学は、ものの本質をとらえて抜き出す言語 | | |
英数国をマスターして最強の「トライリンガル」をめざす | | |
世界には「理系」「文系」という区分けは存在しない | | |
第4章 3カ月で成績がみるみるアップする勉強法 | | |
英語はネイティブの子どもが学ぶように勉強する | | |
自分で発音できるものは確実に聞き取れる | | |
単語は「聞いて」「書いて」「意味を確認」する | | |
数学はランダムに解くことが得意になる近道 | | |
薄い問題集をやりきって苦手な問題をつぶす | | |
小説を1冊読むだけで国語力が上がる勉強法 | | |
論説文が得意か、小説が得意かを見極めて効率よく勉強しよう | | |
第5章 夢をかなえるために必要なこと | | |
「やることリスト」をつくって夢を「見える化」する | | |
毎日、体を動かすことが勉強の効率を上げる | | |
可能性は無限だから、あなたは何にでもなれる! | | |
いくつもの夢を追いかけてみよう | | |