• 書名幸せになる勇気
• 書名ヨミシアワセニナルユウキ

• 著者名岸見，一郎，1956-　古賀，史健，1973-　Adler　Alfred　1870-1
• 著者ヨミキシミ，イチロウ

• 叢書名自己啓発の源流「アドラー」の教え　;　2

• ISBN978-4-478-066

• 出版者ダイヤモンド社

• ページ293p
• サイズ19cm

• 件名Adler，　Alfred，　1870-1937/

• 内容幸せになる勇気　:　自己啓発の源流「アドラー」の教え　　　2　第1部　悪いあの人、かわいそうなわたし(アドラー心理学は宗教なのか;教育の目標は「自立」である　ほか);第2部　なぜ「賞罰」を否定するのか(教室は民主主義国家である;叱ってはいけない、ほめてもいけない　ほか);第3部　競争原理から協力原理へ(「ほめて伸ばす」を否定せよ;褒賞が競争を生む　ほか);第4部　与えよ、さらば与えられん(すべての喜びもまた、対人関係の喜びである;「信用」するか?「信頼」するか?　ほか);第5部　愛する人生を選べ(愛は「落ちる」ものではない;「愛される技術」から「愛する技術」へ　ほか)　人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!!//