書誌詳細
探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
- 著者名若松/英輔∥著 西/淑∥画
- 出版者亜紀書房
- 出版年2024.10
所蔵事項
- 登録番号4024096
- 請求記号019.9-ワ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
6外国語文学・図書館・読書案内
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
- 書名ヨミサガシテイタノワドコニデモアルチイサナヒトツノコトバダッタ
- 著者名若松/英輔∥著 西/淑∥画
- 著者ヨミワカマツ,エイスケ
- ISBN9784750518572
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者亜紀書房
- 出版年2024.10
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- ページ174p 図版6枚
- サイズ20cm
- 価格1600
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容ゲド戦記 ドストエフスキー モモ サンテグジュペリ 石垣りん 新見南吉
- 内容紹介手放す、信じる、応答する、聞く、読む、書く。批評家・若松英輔が、お金では買えない「人生の富」を探す手助けとなる、26の小さな言葉たちを届ける。『日本経済新聞』連載を改題し、書き下ろしを加えて書籍化。
- 著者紹介新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、随筆家。「見えない涙」で詩歌文学館賞詩部門、「小林秀雄 美しい花」で角川財団学芸賞、蓮如賞受賞。