設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

免疫の守護者制御性T細胞とはなにか

  • 著者名坂口/志文∥著 塚崎/朝子∥著
  • 出版者講談社
  • 出版年2020.10

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0038032
  • 請求記号491-サ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名免疫の守護者制御性T細胞とはなにか
  • 書名ヨミメンエキノシュゴシャセイギョセイティーサイボウトワナニカ
  • 著者名坂口/志文∥著 塚崎/朝子∥著
  • 著者ヨミサカグチ,シモン
  • 叢書名ブルーバックス
  • 叢書番号B-2109
  • ISBN9784065172841
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者講談社
  • 出版年2020.10
  • ページ262p
  • サイズ18cm
  • 件名リンパ球
  • 内容紹介何が「自己」と「非自己」を分けるのか? 免疫を抑制する「制御性T細胞」を世界で初めて発見した研究者が、免疫システム最大の謎に迫る。がんや自己免疫疾患の治療などに革命をもたらすとされる研究の最前線も紹介。
  • 著者紹介1951年滋賀県生まれ。大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。「制御性T細胞」を発見。
    ジャーナリスト。慶應義塾大学非常勤講師。著書に「世界を救った日本の薬」など。