| タイトル | 著者 | ページ |
| はじめに | | |
| 第1章 ファシリテーションってなあに? | | |
| どうしてうまくいかないの?~グループで話し合いをしてみたら… | | |
| 何がうまくいかなかったのかな? | | |
| 参加者たちの胸のうち | | |
| 上手な話し合いのポイントはファシリテーション | | |
| ファシリテーションを学んで話し合いをしてみたら… | | |
| 最初の話し合いとの違いは何だろう | | |
| ファシリテーションは難しくない | | |
| 第2章 ファシリテーター7つの心構え | | |
| (1)主役は自分ではなくみんな | | |
| (2)好意的な関心の態度を示す | | |
| (3)中立、公平、対等に振舞う | | |
| (4)上手に頼ることができる | | |
| (5)どん欲に学び、リサーチしよう | | |
| (6)自分やみんなの強みを活かす | | |
| (7)振り返りを積み重ねる | | |
| 実は大切! サイドワーカーの心構え | | |
| 第3章 ファシリテーターに必要な技術 | | |
| こうすれば失敗しない | | |
| オフラインとオンラインを使いこなす | | |
| 話し合いの基本形を覚えよう | | |
| 基本形(1) チェックイン 始まりを宣言し場を温める | | |
| 基本形(2) ゴールとアジェンダの共有 何のための話し合いかを確認する | | |
| 基本形(3) タイムマネジメント 時間どおりに始め時間どおりに終わる | | |
| 基本形(4) 場づくり 意見が出やすい場をつくる | | |
| 基本形(5) 話し合い 効果的な話し合いはこう進める | | |
| 発散・収束・活用の流れをつくる | | |
| 発散・収束・活用の問い立て例 | | |
| 2つの質問を使い分ける | | |
| わかりやすく話す3つのコツ | | |
| 話し合いを可視化(見える化)する | | |
| 基本形(6) チェックアウト 次へのチャレンジでしめくくる | | |
| 基本形(7) 記録 話し合いの結果は必ず残す | | |
| 会議のプログラム例 | | |
| 第4章 ホワイトボードを使って話し合いを見える化する | | |
| ホワイトボードを使って話し合いをしよう | | |
| ホワイトボード・ミーティング5つの特徴 | | |
| ホワイトボード・ミーティングの進め方 | | |
| 書き方7つのポイント | | |
| 黒・赤・青で、話し合いのプロセスをつくる | | |
| 書かれた内容を声に出して読もう | | |
| コラム 高校の実践紹介 | | |
| 第5章 ホワイトボードを使ってファシリテーション | | |
| ホワイトボード・ミーティングを始める準備 | | |
| オープン・クエスチョンをマスターしよう | | |
| STEP(1) ペアインタビューにチャレンジ! | | |
| 実践 ペアインタビュー(日常生活編) | | |
| STEP(2)-1 ミニホワイトボードでペアインタビュー | | |
| 実践 ペアインタビュー(体育祭の振り返り編) | | |
| STEP(2)-2 「自己推薦書」をつくろう | | |
| STEP(3) グループでの話し合いにチャレンジ! | | |
| 実践(1) 「企画会議」をやってみよう | | |
| 実践(2) 「プロジェクトスタート会議」をやってみよう | | |
| 実践(3) 文化祭のクラス企画を考えよう(オンライン編) | | |
| あとがき | | |