ジャンル
海外ボランティア研修で訪れるニュージーランドに関連する資料をまとめました
おいしい食べ物が出てくる小説だけではなく、ちょっと毒のある(食中毒ではありません)お話もあります。
食事は、食べて栄養になるだけでなく、作る人からの思いも伝えます。
そんな思いを浮き上がらせるお話の数々を、どうぞ召し上がれ。
1年生の社会科で調べています。ひとりの武将がまるまる一冊の本になっていることは少ないので、検索して本が見つからない場合は、戦国時代の関連本や歴史人名事典も参考にしてください。
3年生の探究のテーマに関連のある資料をまとめました。
ただし、どれがどのテーマに関連するのかは、それぞれで考えてみましょう。
(書名から、すぐわかってしまうものもありますが……)
これらの本をヒントに、班ごとに考えを深めていってくださいね。
3年生の探究のテーマに関連のある資料をまとめました。
ただし、どれがどのテーマに関連するのかは、それぞれで考えてみましょう。
(書名から、すぐわかってしまうものもありますが……)
これらの本をヒントに、班ごとに考えを深めていってくださいね。
1年生の美術関連書です。
加賀恭一郎シリーズを事件順に並べてあります。
※2024年6月現在、全13作そろいました!
歴代のノーベル文学賞受賞者の作品を集めました。
過去10年の受賞者
2024 韓江(ハン・ガン)(韓国)
2023 ヨン・フォッセ(ノルウェー) 2022アニー・エルノー(フランス)
2021 アブドゥルラザク・グルナ(タンザニア・イギリス)
2020 ルイーズ・グリュック(アメリカ) 2019 ペーター・ハントケ(オーストリア・フランス)
2018 オルガ・トカルチュク(ポーランド) 2017 カズオ・イシグロ(イギリス)
2016 ボブ・ディラン(アメリカ) 2015 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ(ベラルーシ)
2014 パトリック・モディアノ(フランス) 2013 アリス・マンロー(カナダ)
日本人受賞者
1968 川端康成 1994 大江健三郎
今年も本屋大賞ノミネート作品が発表されました。やはり、その年の話題の本が並んでいます。
あなたはどの作品が受賞すると思いますか?
ぜひ、読み比べてみてください。
※4月10日に大賞と順位が発表されました
大賞:成瀬は天下を取りにいく 2位:水車小屋のネネ 3位:存在のすべてを
4位:スピノザの診察室 5位:レーエンデ物語 6位:黄色い家 7位:リカバリー・カバヒコ
8位:星を編む 9位:放課後ミステリクラブ1 10位:君が手にするはずだった黄金について
本屋さんが売りたいと思った本を選ぶ「本屋大賞」。
さすが本を扱うプロが選ぶだけあって、面白さに納得する作品ばかりです。
今年も10作品がノミネートされています。
どの作品が受賞するか、読み比べてみませんか?
★追記★2023年の本屋大賞は『汝、星のごとく』でした。凪良ゆうさんは今回で2度目の本屋大賞
受賞となります(前回は2020年受賞の『流浪の月』)。
「猫の日」にちなみ、猫の本を集めてみました。
見る猫、読む猫、知る猫、いろんな角度からどうぞ。
K-POPを通じて韓国に興味を持ったり、韓国語を勉強したりしてる人も多いようですね。
韓国特集で展示した本を紹介します。
毎年6月に行われる合唱祭に向けて、合唱の練習法や指揮のコツなどわかる本をまとめました。
読んでも上達しないかもしれないけれど、合唱の楽しさがわかる小説も紹介します。
2023年11月にフィンランドの高校生との交流を行いました。ここではフィンランドに関する本を紹介します。
3年生の英語の教科書で学んだひめゆり部隊、そして沖縄戦を深く知りたい人はぜひ読んでみてください。
9/27に行われた4年ビブリオバトル決勝戦で紹介された本です。
チャンプ本は 『告白』湊かなえ に決定しました。
4年生の校外学習で訪れる鎌倉を舞台にした作品や、鎌倉ゆかりの文学者(昭和の文学者は鎌倉文
士、と呼ばれていました)の本をまとめました。
歴史ある街の描写を読んで、現在の街を訪れると、違った印象をうけるかもしれません。
ガイドブックも合わせて紹介しています。
ロシアのウクライナ侵攻から1年が経とうとしています。
自分に関係のない、遠い国の話と受け流すのではなく、
同じ時代を生きる市民として、いま、戦争と平和を考えてみませんか?
レシピはもちろん、洋菓子の歴史やおいしそうな洋菓子が出てくる小説など、
ジャンルを問わず、洋菓子の本を集めてみました。
あまいひと時をお楽しみください。
授業や探究で取り組むことの多いSDGs。関連する資料を集めました。関連する分野が非常に多いので、こちらには主要なものをまとめてあります。