書誌詳細
こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店
- 著者名鳩見/すた∥著
- 出版者マイナビ出版
- 出版年2020.8
所蔵事項
- 登録番号1036614
- 請求記号B-913.6-ハ
- 貸出区分一般貸出
- 蔵書区分文庫 - 一般図書
書誌事項
- 書名こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店
- 書名ヨミコグマネコケン
- ISBN9784839973094
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者マイナビ出版
- 出版年2020.8
- 出版者・頒布者地域名
東京都
資料コード
| 表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
| テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介一ノ関は自分に対して怒っている部活の後輩の二宮から、その理由を聞きだすために、「西洋料理店 小熊猫軒」へ連れていくことに。ふたりを迎えてくれたのは、自分を人間だと思いこんでいるレッサーパンダだった!
内容細目
| タイトル | 著者 | ページ |
| 二宮二葉はビーフシチューに「ぐぬぬ」と口を割った | | 3-48 |
| 二宮三津代は半熟オムライスで白状してしまう | | 49-92 |
| 豊四季風王は二種のハンバーグに胸中を吐露した | | 93-136 |
| 五香いつかはロールキャベツでうっかり豹変する | | 137-182 |
| 六日町陸人はチーズリゾットで疑心を述懐する | | 183-223 |
| 一ノ関好一はミートソースを食べてもこぼさなかった | | 225-282 |
| 七里奈菜はコーヒーを飲んでわがままを言った | | 283-317 |